「解禁前」は思っているより事故りやすい
出演者発表前のイベント、リリースと同時に告知するツアー。バンド活動には「まだ言えない情報」が意外と多く流れています。そして事故のほとんどは悪意ではなく、うっかりです。予約投稿の日時ミス、グループLINEの誤送信、下書きのつもりが公開投稿。どれも一度は聞いたことがあるはずです。
解禁前情報のフライングは、主催者・共演者・ハコ、関わる全員の信頼に関わります。「あのバンドには早く情報を渡せない」と思われたら、ブッキングにも影響します。
基本1: 解禁日時を数字で確認する
「来週解禁で」のような曖昧な共有が一番危険です。「7月20日(月) 20:00 解禁」のように、日付と時刻を数字で確認しましょう。主催者からの文面に解禁日時がなければ、自分から聞く。これだけで事故の半分は防げます。
- 解禁日時を「日付+時刻」の数字で確認した
- 予約投稿の日時をもう一度見直した
- 下書きの置き場所は公開されない場所か
- 文面を共有した相手も解禁日時を知っているか
基本2: 下書きの置き場所に気をつける
解禁前の告知文をどこで下書きするかは、意外と盲点です。SNSの下書き機能は誤タップ一つで公開されますし、共有ドキュメントは共有範囲の設定ミスが起こりえます。クラウドメモに書いた内容が、別のサービスに同期される、というケースも考えられる時代です。
Giglyはこの点を設計の中心に置いています。入力したイベント情報は告知文の生成にのみ使われ、サーバーにもデータベースにも保存されません。生成が終わった時点で破棄されるので、「ツールに入れた情報が残っていて漏れる」という経路がそもそも存在しません。解禁前の告知づくりにこそ使ってほしい理由です。