COLUMN

告知文とフライヤーの役割分担 — 二度手間をなくす段取り

2026-07-14

フライヤーと告知文は役割が違う

フライヤー画像は「目を引く」のが仕事です。タイムラインで手を止めさせ、イベントの世界観を一瞬で伝える。一方、告知文は「情報を運ぶ」のが仕事です。検索に引っかかり、コピペでき、日付や会場名を確実に伝える。画像の中の文字は検索できませんし、コピペもできません。この違いを押さえると、両方の作り方が変わります。

フライヤーと告知文の役割分担

フライヤー画像

  • 目を引くのが仕事
  • 世界観を一瞬で伝える
  • 文字数にカウントされない
  • 検索・コピペはできない

告知文

  • 情報を運ぶのが仕事
  • 検索に引っかかる
  • 日付や会場をコピペできる
  • 修正がすぐできる

おすすめの段取り

順番としては、まず告知文の情報を固めるのが先です。日付・会場・出演者・料金が確定していれば、フライヤーに載せる情報もそこから流し込むだけになります。逆にフライヤーを先に作り込むと、後から料金変更や出演者追加があったときに、画像の修正という重い作業が発生します。

文章側の情報が固まっていれば、告知文はGiglyで数分で作れます。フライヤーは情報確定後に一度だけ作る。この順番にすると、修正の二度手間がぐっと減ります。

投稿するときの組み合わせ方

Xでは「短い告知文+フライヤー画像」が基本形です。文字数制限で書ききれない出演者一覧や注意事項は、フライヤー側に任せます。Instagramでは「フライヤー画像+整理された長めの告知文」。キャプションが情報のアーカイブになるので、後からプロフィールを見に来た人にも親切です。

画像と文章、それぞれの得意分野に仕事を割り振る。それだけで告知の質も、作る側の負担も、目に見えて変わります。

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