Instagramの告知は「あとから見られる」
Xの投稿が数時間で流れていくのに対して、Instagramのフィード投稿はプロフィールに積み上がり、あとから何度も見られます。「あのライブいつだっけ?」と思ったファンが見に来る場所です。
つまりInstagramの告知キャプションは、瞬間の告知であると同時に、情報のアーカイブでもあります。設計のゴールは、パッと目を引くことより「必要な情報が全部あって、見返しやすいこと」です。
最初の1〜2行がすべての入口
Instagramのキャプションは、フィード上では最初の1〜2行しか表示されず、続きは「…続きを読む」に畳まれます。ここに何を置くかで、開いてもらえるかが決まります。
「【ライブ出演のお知らせ】9/20(土) 東京」のように、1行目だけで「何の告知か・いつ・どこか」が伝わる形が理想です。挨拶や近況から始めると、畳まれた時点で告知だと気づいてもらえません。
こんにちは!最近暑いですね… そんな中お知らせがあります! なんと今度…(続きを読む)
【ライブ出演のお知らせ】 9/20(土) ネオンナイト Vol.3 (続きを読む)
本文はブロックで整理する
続きを開いてくれた人には、空行で区切ったブロックで情報を渡します。日時のブロック、会場のブロック、出演者のブロック(1行1組)、料金と予約のブロック。この順番が定番です。文字数制限はほぼ無いので、削るより整理することに頭を使いましょう。
なお、キャプション内のURLは押せません。予約導線は「プロフィールのリンクから」と書いて、プロフィール欄かストーリーズのリンクスタンプに置くのを忘れずに。
フィードとストーリーズの二段構え
フィード投稿がアーカイブ、ストーリーズがリマインドです。解禁日はフィードに載せ、前日・当日はストーリーズでフィード投稿をシェアしつつ「明日です!」と一言添える。この二段構えなら、フィードを告知で埋めすぎることもありません。
X用の短い告知とInstagram用の整理されたキャプション、書き分けが面倒になったらGiglyにどうぞ。文面や画像を貼るだけで、両方を一度に生成できます。